水槽工作・小さな隔離水槽

物作りが好きです。子供の頃から工作やらが大好きです。

アクアリウムに関しても、飼育する事と同じくらいに水槽を作り上げる作業が大好きです。「アレをこうすれば・・・いや、こんなふうにすれば・・」とアイディアを練る事がものすごく楽しいのです。

と、いうわけで・・・

水槽工作遊び、今回のテーマは「隔離&観察の為の小さな水槽」

新たに発見した謎の生物だったり、ちょっと隔離して観察したい生物だったり…そんなのを入れる小さな水槽を作ってみる事にしました。

特に生き物を入れないまま稼働している水槽も何本かありますし、別に必要には迫られていないのですが…とりあえず何か作りたいだけ。余り物で遊ぶだけです。

まずは水槽は・・

20プラ水槽

き・・・汚ぇっ!!

20cmのプラスチック水槽。スポイトや掃除用具などを入れていたのでこの有様です。

これですな。

同シリーズは金魚以外にもセット内容違いで「メダカ」「ビーシュリンプ」など複数あり、低価格なのにアレコレ入っていてお得。ちょっとした飼育に非常に使いやすいのでオススメですぞ。

濾過方式は「底面濾過」にすると決めました。理由は「工作要素が強いから」です(笑)

バイオフィルター60

とりあえず手持ちの底面フィルターはコレしかありませんでした。

ニッソーのバイオフィルター60、1枚だけ使います。

テトラ

吸い上げには封印していたコレを使いましょうか。テトラの小型外部フィルターになります。

あまり詳しくは書きたくありませんが、正直言ってコレはウ○コ。私の長いアクアリウム人生の中でも「買って後悔したものベスト3」に入る呪われたアイテムです。

入らない

うーむ、大きい。

しかし大きければカットすれば良いじゃない。パンが無ければケーキを食えば良いのと理屈は一緒です。

カット

すっぽり入りました。

次に吸い上げパイプとして呪いのアイテムを接続しましょう。

接続

径の違うパイプを組み合わせて、接着せずに差込みだけでうまくつながりました。

これでサンゴ砂を入れれば完成なのですが…不意に「目の細かい砂を入れたい」という欲求が湧いてきました。

しかしマットはありません。うーむ・・買いに行きますか・・

・・ぶばばばばっ!

ペットエコ

三輪車で最寄りのアクア用品を売ってる店に来ました。生体を買うにはちょっと不安のあるお店ですが、マットだけなので近場が一番。

ちなみにこれがサイト名「水槽抱えて三輪車」の由来です。さすがに水槽は抱えて帰りませんけど(笑)

ローズマット

ローズマットを買ってきました。

350円と印刷されていますが、140円でした。

しかし、アクア用品って「昭和か?」っていうデザインのものがけっこうありますよね。水槽仕切りの定番商品『夏子と冬子の部屋』とか、時代的にヤバくないですか?

夏子と冬子

「ニュー」とか書いてるけど、全然ニュー感がない。

つーかどうみても夏子と冬子、同一人物だろ!(笑)

やはり呪われていた・・・

さてさて、買ってきたばかりのマットを底面の大きさに切り、水槽にセットしていきます。

呪いのテトラにもホースをセット。

おっと、中に濾材を入れる前にもう一度洗っておくか・・・と、ホースを抜こうとしたら

ぽきーん

ぎゃー!折れたー!!

なんかあっさり、ペニョッとねじ切れました。

変な力の入れ方はしていませんよ!?まっすぐ抜こうとして、ほんのちょっとホースをひねったですよ!?

ホース接続

うーむ、やはり呪いのアイテムは一味違う。

ホースの径を太くすることでどうにか対応。根本部分にねじこんで接続できました。ほっ。

仮設置

砂を入れてみます。水中モーターが邪魔ですなー。

吐出口に別フィルターの吸水口をつけてみたりしましたが、なんか変。これはやめましょう。

完成

海水を入れて回してみます。

ホースそのままの吐出口も馬鹿みたいで面白いですな。

今ここに喉がカラカラに渇いた砂漠の旅人が通りかかったりしたら、思わず手をだして飲んでしまいそうな感じです。可哀想に、残念ながらこれは塩水です。

フタがないのでエアレーションは入れません。どうせ生き物はほとんど入れませんし、ホースから流れ落ちる水で対流を起こす方法で酸素供給します。

あとがき

終わりに

余っていた小さいLEDライトをつけて、水温計入れて完成です。ヒーターは用途に応じて使います。

適当にありあわせで作っただけですが、ちょっとした小型魚くらいならいけそうですな。

その後、この水槽で【飼いたい・・たとえカーリーだとしても・・】でご紹介したイソギンチャクを飼育観察しています。

楽しいね、水槽工作。こんなことばかりやっているから水槽の数が増え続けていくんですけどね・・・

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