新規水槽に『マメカルシウムサンド』を投入。

先日書いた戯れ水槽工作、『水槽内分割式オーバーフロー』

細かい部分をちょこちょこ改良しつつ、経過は順調です。

↓製作記事はコチラ↓

水を回して約二週間経過したので、そろそろ底砂を入れようかと…。

本当はこのまま、何も入っていないシステムのみの水槽を永遠に眺めていたいのですが・・・それだとただの「無駄に大きな加湿器」にしかなりませんし、仕方なし。

再び現れた白い悪魔

いつも古臭い水槽を使ってバカみたいな見た目の水槽ばかり作っているのですが、今回は珍しく見た目がしゃらくさい感じなので・・・どうせならとことんイメージの違うモノをつっこんでみようかと。

マメカルシウムサンド5Kg袋

マ~メカルシウムサンド~!(ドラ〇もんの声で)

コイツは以前にもちょろっと記事を書いたりしたのですが・・・

ロットによるラベル表記の違いが気になりすぎたため、肝心の性能そっちのけでオナラがどうとかの話になってしまいました。

今回そちらの記事もちょこっとだけ追記しています。

↓肝心な事は全然書いてない記事はコチラ↓

マメカルシウムサンド、その最大の特徴は・・・

「値段が高い」「異様に白い」

の2点です(笑)

いやいや、わかってますよ。アレでしょ?カルシウムの溶出とか…嫌気層がうんぬんとか…そっちが特徴だろ!と言いたいんですよね。ホント、マリンアクアリストって屁理屈がお好きねぇ。

しかしココは異空間。

お子様にも素人にも、気軽に海水水槽遊びの楽しさを知ってもらうためのネバーランドです。小難しい事よりも、素人目線でバカなお話をする夢の国ですから。

セット!マメカルサンド!

マメカルシウムサンド水槽

・・・と、いう事で入れてみました。入れ方は過去記事に追記してあります。

幅45cm・奥行30cmのスペースに約10kg投入で、厚さは手前5cm、奥7cm・・・といったところでしょうか。均等にならせば6cmくらいです。

メーカー表記では『最低5cm以上・推奨7cm以上』なのでもう少し入れたいところですが、まぁこれで良しとしましょう。今日は雨なので追加を買いにいくのが面倒ですし。

最初は目が痛くなるほどの白さですが、いったん茶ゴケに覆われた後に薄い褐色っぽい感じで落ち着きます。

最後まで真っ白のままだったら綺麗なのにね。…不自然だけど。

厚く敷いても大丈夫?

思ったより書くことがないので、ちょこっとだけ性能のお話も書きます。うむむ。

以前の記事ではオナラの話に脱線した「硫化水素」うんぬんのくだりで、

「なぜマメカルシウムサンドだと、厚く敷いても硫化水素が発生しないのか?」

という部分です。

このへんはあまり書きたくないんですよね・・・底砂を厚く敷くことでの硫化水素発生については、人によってかなり意見が分かれる部分ですから。

そもそもマリンアクアリウムで「酸素」「底砂」、そして「水換え」は過剰に自分の意見を主張する人が多いので触れたくないネタです。。。

えーと、硫化水素の発生にはアレコレと条件があります。細かく全部を並べる事はしませんが、その1つに「pHが6.8~8.2くらい」というのがあるらしいんです。(数値は主張する人によって若干違います)

マメカルシウムサンドは砂自体のpHが約9.6なので、硫化水素発生の条件を満たさなくなる・・・

・・・という事らしいです。

ネットで調べただけの知識を偉そうにひけらかすのは愚かですので、そんな感じらしいです…という程度に留めておきます。

私はバクテリアではありませんので、硫化水素を出すとか出さないとか経験したことありませんし(笑)

ライブロックも乗せとこう・・・

何も入っていない水槽が美しいとか言っておきながら、底砂を敷いたらもう少しレイアウトしたくなってきました。

よし、ライブロックも入れてしまいましょう(笑)

自宅キュアリング水槽から手頃な形のものをチョイスして・・・

ライブロック設置

ほい、組みました。この小ぢんまりした雰囲気で良いです。

私はライブロックは「底砂に直接置く派」です。ベースは1/3ほど埋めるくらいです。

ライブロックについているバクテリアや、嫌気層うんぬんで「直接置かない派」の方もいますので、そこは皆様自己判断でどうぞ。

もし同様に「マメカルシウムサンドを敷いて、ライブロックを直接置く」というやり方をしようと思っている方にちょろっと情報をお伝えしたいのですが・・・

マメカルシウムサンドはめっちゃ不安定です。

一般的なサンゴ砂のようにしっかりとライブロックを支えてはくれません。ぐにぐにずぶずぶと動きます。パウダーサンドとはまた違った感触です。

「マメカルシウムサンドはpHの関係で厚く敷いても大丈夫」というのを利用して、3~5cmほどマメカルシウムサンドを敷き、その上に中粗目のサンゴ砂を1~2cmほど敷いて二層にする・・というやり方もアリだと思います。以前はそうやって使用していました。(あくまでも我流の使用法ですので、なにかあっても責任は負えません)

スターポリプ

ちょっと早い気もしますが、形がちょうどしっくり来たのでスターポリプ付きライブロックも。

こいつら大量に増えすぎて、スタポ屋さんをひらけそうなくらいに余っていますし・・・(笑)

あとがき

転職した関係で数日あちこち巡っている事が多くなり、自宅水槽の世話が大変になってきました。

こうなってくるとやはり、毎日帰宅できる普通のサラリーマンに憧れ・・・ませんなぁ。

生まれてこのかた一度もネクタイを締める職種に就いたことがないので無理。死にます。硫化水素が発生します。

私がいない間、住み込みでクモヒトデや謎生物の世話をしてくれるアルバイトを雇いたいものです。ついでにお風呂も沸かしておいてくれると助かります。

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